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宣伝会議のビジネスモデル

宣伝会議のビジネスモデルとは

宣伝会議のビジネスモデル
  • 雑誌・web

    雑誌・web

    雑誌・web

    『宣伝会議』『広報会議』『販促会議』『ブレーン』の月刊4誌のほか、マーケティング・コミュニケーション分野の書籍・年鑑を発行。
    また、広告界のニュースやコラムが読めるWebメディア「AdverTimes.(アドバタイムズ)」を運営しています。

  • 書籍・年鑑

    書籍・年鑑

    書籍・年鑑

    コミュニケーションやクリエイティブなどの専門分野、先端領域の書籍を発行しています。
    基礎が学べる「宣伝会議マーケティング選書」、実践分野を掘り下げた「宣伝会議〈実践と応用〉シリーズ」、人気講座の要素を取り入れた「宣伝会議 養成講座シリーズ」のほか、広告賞やデータをまとめた年鑑などがあります。

  • 教育講座・企業研修

    教育講座・企業研修

    教育講座・企業研修

    マーケティング、クリエイティブ、営業・企画、広報、脱炭素などの実務・知識が学べる講座を展開。
    オンライン受講を中心に、全国に展開しています。
    全社や部門単位で受講できるパッケージや、企業の課題に即してオリジナルのカリキュラムを提供するカスタム研修も実施しています。

  • イベント・セミナー

    イベント・セミナー

    イベント・セミナー

    先進企業の戦略や事例から、最新のソリューション、ツールについての情報を得られるフォーラム・セミナーを数多く開催しています。
    数十人規模から1万人超が参加する大型イベントまで様々。東京、大阪、名古屋、福岡などで開催しています。

  • アワード

    アワード

    アワード

    60回を迎える日本最大の公募広告賞「宣伝会議賞」をはじめとして、「販促会議企画コンペティション」「Brain Online Video Award(BOVA)」などのコンテストを主催するほか、「全日本DM大賞」などの事務局運営に携わっています。

宣伝会議の組織図

宣伝会議の組織図

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  • 営業部

    営業部

    宣伝会議のあらゆる商材を、必要とする企業や団体に提案します。
    商材は、雑誌・書籍・Webメディアの広告企画やイベント企画など多岐に渡ります。顧客は事業会社・広告会社・メディア・地方自治体・テクノロジー企業などさまざま。業種や業態、企業規模に関わらず、あらゆる企業・団体が取引先です。
    顧客の抱える課題に対して、ブランディング、顧客開発、事業立上げ、地域活性化などを課題ベースで解決策を提示し、サポートします。宣伝会議の営業は、既存取引先だけではなく、幅広い顧客層に対して営業活動を行うことが出来ます。潜在的にニーズのある顧客を見つけてアプローチをすることができるため、充実感のある仕事です。

    営業部の先輩のストーリー
  • 編集部

    編集部

    宣伝会議の教育・広告・イベントなどあらゆる分野の基本となる情報編集を行います。
    アウトプットは、月刊誌4誌『宣伝会議』『販促会議』『広報会議』『ブレーン』のほか、WEBメディア「AdverTimes.(アドタイ)」など。
    他にも、各種書籍や広告関連の年鑑の発行を手掛けることもあります。取材を通じて、企業のトップや現場のマーケターなどにお会いし、日々知見を蓄えていきます。同時に、日常から情報収集を行うことが求められる仕事でもあります。
    キャリアを重ね、アドバイザー的な立場でメディアに発言する機会もしばしばあります。

    編集部の先輩のストーリー
  • 販売部

    販売部

    編集部と連携し、雑誌・書籍の販売計画策定や発行部数決定、販売促進などを行います。
    自社の書籍や雑誌をより多くの方々に手にとってもらえるよう、販売経路の開拓をします。
    書店・自社サイト・Amazonといった消費者とさまざまな接触ポイントに対し、どうすれば本が売れるか、また宣伝会議を知っていただけるかと考え、著者登壇のイベントやフェアを企画・実行します。
    書店や販売会社などとの窓口となる、重要なポジションです。

    販売部の先輩のストーリー
  • 教育企画部

    教育企画部

    宣伝会議の専門分野であるマーケティング・クリエイティブ分野の「人」の成長に関わるスペシャリスト。
    編集部のアウトプットは、誌面やWEBというメディアであるのに対し、教育事業部のアウトプットは教育講座や企業研修などです。講座の受講生は年間約10万人以上。マーケティング・デジタル・広報など、企業の様々なセクションにおける社員のスキル・知識面での課題を研究し、能力開発、人材育成プログラムを開発します。
    企業の課題に対して教育コンサルティングを手掛け、企業を「人」の力で変えることに情熱を注ぐ先輩社員が多くいます。

    教育企画部の先輩のストーリー